京都東ロータリークラブ

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会長挨拶

心を一つに、ロータリーで元気に、楽しく 京都東ロータリークラブ 2022-23年度会長 今村祐嗣

われわれ京都東ロータリークラブ(RC)は創立以来67年を数えますが、長い歴史と様々な文化が根付いている京都の地で、ロータリアンとしての誇りを胸に各種の奉仕活動を進めてきました。

ロータリークラブのメンバーであるロータリアンの活動目的は、

  • 第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること
  • 第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること
  • 第3 ロータリアンとして一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること
  • 第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること

と定められています。

われわれロータリアンは常に自己研鑽に励み、高い道徳心をもって誠実に職業を通じて社会に貢献することを心がけ、地域、国、世界へ奉仕することを目指しています。ロータリアンとしての日頃からの行動基準は、「真実かどうか」、「みんなに公平か」、「好意と友情を深めるか」、「皆のためになるか」という四つのテストに込められています。

われわれ京都東RCの奉仕活動を紹介してみましょう。

吉田山の環境保全活動

吉田山は古くより桜と松の景勝地として京都市民に親しまれてきました。しかし、次第に人の手が入らなくなり、いつしか雑木が生い茂る荒れ果てた姿となっていました。

2008年度から京都東RCの主要な社会奉仕事業として吉田山への桜の植樹が始められ、当クラブ会員と地元の方々や京都大学、行政、吉田神社の講社やボーイスカウトなどの皆さんと力を合わせ、吉田山を豊かな里山にする活動を進めてきました。2009年には地元の方々を中心に「吉田山を再生する会」が立ち上げられ、地域社会としての吉田山の緑を守り育てていく事業を進めて行くことになり、京都東RCとしても同会が主導する吉田山の植樹・保全事業に寄金を行うとともに、各種の事業へ会員が積極的に参画しています。

その活動の結果、吉田山はかつての里山としての姿を少しずつ取り戻し、春には桜が咲き、秋にはきれいな紅葉を楽しめる場所へと変わりつつあります。

2021-22年度には、山頂にある吉田山公園に休憩用のベンチ2台を寄贈し設置したことで、市民が集う憩いの場所へと更なる進化をはかるとともに、市民に広く吉田山の里山再生活動に関心を抱いていただき、地域の環境保全に対する意識向上に繋げることができました。

みつばちプロジェクト

みつばちプロジェクトは、都市養蜂を地域社会や青少年とともに行うことによって、自ら楽しみながら地球環境への関心を高め、クラブの社会奉仕、環境保全、青少年奉仕活動の機会となることを期待して、 2020年10月に事業をスタートしました。

都市養蜂では住民がガーデニングで育てている花々や、桜、ハナミズキ、ツツジなどの街路樹が蜜源となり、そこから蜂が蜜を集めることでハチミツが作られます。農薬が散布されない都市部の植物は、むしろ養蜂に適しているとされており、ごく身近にある自然から生まれた、味わい深いハチミツを食するという体験は、まさに「地域の自然と人間の営みの繋がり」を体現するものです。

2022年春からは、同志社大学様と共同で事業を行うことになり、今後は都市養蜂を通じた青少年育成事業を計画していく予定です。

国際奉仕活動

京都東RCでは、過去にミャンマーへの医療・教育支援を行ってこられた会員の縁もあり、その意思を引き継ぎ車椅子(数百台にのぼる)や環境教育の支援として百葉箱を寄贈してきました。さらに、不衛生な水を飲料としている子供たちの健康のため、ミャンマーのヤンゴンRCと手を組んで高架式浄化水槽の寄贈を進めていました。しかし、ミャンマーの国内政情と新型コロナの影響を受け、事業の中断を余儀なくされています。

現在もなお現地に赴いての国際的な活動は難しい状況ですが、米山奨学金による留学生の積極的な受け入れや、国際奉仕への会員の認識の向上など世界に目を向けて活動しています。

新型コロナウイルス感染症はわれわれの生命や健康を脅かしただけでなく、社会活動や経済、人びとの暮らしに大きな影響を及ぼし、日常生活にも予期しなかった制約と変容を引き起こし、ロータリーの活動もその禍の下に置かれています。

しかし、こういった暗雲が覆う世の中だからこそ、われわれロータリアンは率先して前向きに、心ときめく明日に向かって、地域の社会に、世界に奉仕して行くことが求められているのではないかと思います。一方で、コロナは禍だけでなく、色々な知恵や心、人の支えの大切さや感謝の気持ち、多様性や許容性を認め合うこと等々、福に向き合うことも教えてくれたはずです。

そういった思いから、今年度のクラブのテーマとして、「心を一つに、ロータリーで元気に、楽しく」を掲げさせて頂きました。ロータリーの活動で元気になり、地域の皆さんと共に奉仕活動を進め、そして心楽しい社会と日々の暮らしをつくり、未来が夢のある世の中になるよう力を合わせて行きたいと思っています。

京都東ロータリークラブ事務局

〒604-8005
京都市中京区姉小路通河原町東入ルABSビル3F
TEL : 075-256-1991
FAX : 075-256-1990

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